葦原の千五百秋の瑞穂の国  あしはらのちいほあきのみずほのくに

は、是、吾が子孫(うみのこ)(きみ)たるべき(くに)なり」〈神代紀・下〉

近年においては 崇神天皇の時代に ヤマトモモソヒメが、八咫鏡をお祭りするべく、適地を 探して 八咫鏡を持って、いろんな場所へ旅をしました。その場所場所に於いて、神事を行い、それぞれの場所に天御柱が立ちあがり、瑞穂の国の結界となりました。この結界の寿命効果は1500年ですが、1000年を過ぎると、効果が順次薄れていきます。そこで、1000年ごとに、日本神霊は下り御魂の人霊を派遣し(生まれ)て、この結界を張りなおしてきています。ヤマトモモソヒメの1000年後、その役割は、空海でした。空海は日本全国を巡って、結界を張りなおしました。

また、それから1000年後 大東亜戦争後、昭和40年頃から20年間、中化神龍師(故人・神通力者三上照夫・社会哲学初代東大教授・京大・阪大教授・昭和天皇の影の国師)が、北海道の一部と沖縄の一部を残して、結界を完了した。1000年後またその役割の御魂が派遣されて、それを行う。

その結界のための光の柱(天御柱)の一つが、延喜式内社、日本一社 阿波の美馬の伊邪那美神社の元宮の涌水の泉から高越山に向かって、走っています。県下一のパワースポットです。

それら光(天)御柱のエネルギーパワーを、具現化して、作成されたストラップです。

PAGE TOP